2010年05月29日

5月4週 アイランドリバーサル

今週の株価は、月と金、ついでに先週の金が同じ水準で小さい線。
そして、火、水、木の3日間が窓空けて下に離れてアイランドリバーサルという形。

しかも、大隠線、コマ、大陽線。

教科書に出てきそうな底の形となりました。

個別銘柄を見るとよりはっきりした底パターンのものもあり、大隠線、下ヒゲ、大陽線のものもあります。


更に、月と金の部分も更にその前からは大きな窓を開けているという形。

これ、来週に窓開けて上に行けると美しいのですが、残念ながらニューヨークは下げでした。


こうなると、10000円割れた時の大きい窓、2月安値が上値の抵抗になった感もあり、せっかくの底入れも微妙ですね。


悪材料(南欧の危機)は何一つ解決していないというか、解決するための動きすらないという感じなので、どうなるのかまだまだ目が離せない感じです。

ただ、実体経済は良い感じなので、不安がなくなればITバブルのような大相場もあり得る地合いではあるんですよね。
どっちにしても微妙です。


posted by さの at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の日経平均 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

5月2週 支援策を好感したが

うーーーん。

いつも、一週間の振り返りの時は Infoseekマネーのチャートを見ていたのですが、楽天との統合が強化されたのか、ショボイチャートに変わってしまいました。
以前のチャートは田中勝博さんが作ったという話がある(本人が言っていたのですがどこまで本当か)のですが、もうメンテできなくなってしまったのでしょうか。

統合して、もっと良いチャートになるならよいのですが、ショボイチャートに変わってしまいました。
以前はテクニカルがいろいろ出せたし、オートトレンドも引いてくれた、オシレータも2つ出せた。
なのに、なのに、・・・


で、日本株。


株式市場は支援策を一旦好感。

日本時間の月曜朝にヨーロッパで支援策が決まり、寄り付きでは半信半疑の日本市場も次第に上昇。

ただ、その後がいけません。
アメリカの強力な戻りに比べると鈍い動きで隠線を連発。

窓埋めして戻るということにはならずにボックスを形成。
逆に金曜の下げたところも下値を守られはしたのですが、微妙。

何か日本固有の悪材料が隠されているかのような動きでした。


そして、金曜の夜アメリカが続落なので、週明け、ボックスを抜けるかどうかというところです。

SQに向けて安値(セリングクライマックス)を付けなかったので、過去のパターンだと、月末か6月SQまで下げ相場延長ですかね。
posted by さの at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の日経平均 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

5月1週 ギリシャ懸念で暴落

連休明けで2営業日だった日本株は連続しての暴落となりました。

以前なら、暴落の翌日は戻すのが常だったのに、去年辺りから連続で行くようになりましたね。
参加者の質が変わってきたのでしょうか。

そして、下げたところは2月のダブルボトムのネックライン、3月初に窓開けで抜けていった部分です。

ずいぶん下げたのにその水準で止まっているのか、という感じですが、逆にいうと3月の上げがそれだけ大きかったということですね。


ちなみに、日経平均は窓埋め達成ですが、TOPIXはまだです。


そして、連休前後に下げるというパターンが今年も機能したということになります。
しかも、材料は使い古しで新しいものではないというオチ。

アノマリー恐るべしですね。


後は、下げ止まりの目処ですが、連続で下げてしまったので値幅的にはここで止まってもアリ、日柄的・チャートパターン的にはまだ下げたいところ。

まだ下げるとしたら10000円割れ、SQが焦点になる感じでしょうか。


もはや、ECBやEU首脳会議で何を決議すれば下げ止まるのかわからないという雰囲気。
リーマンショック後、アメリカ議会で金融安定化法案が可決した後に本当の暴落が待っていたという例もあるので、何が起こるかわからないという感じです。
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2010年05月01日

4月5週 結局はボックスなのですが

今週は強い戻しがあったかと思うと、ギリシャの格下げで大幅安。
ただ、下げたといってもレンジキープ。

ということで、つかみ所のない感じです。

ゴールドマン提訴もなんか良くわからない感じで通過したし、材料で大きく下げた後に、結構戻るんですよね。
下げ自体も、ブレイクするような下げは見せていないし。


それにしても、ゴールドマンの問題、見ていると、金融商品の前提がわかっていない人による追求、あれ、どうしようもないですね。
捕鯨反対の人に捕鯨について説明する、原子力反対の人に原子力について説明する、そういうことと同じ難しさがあります。

更に思うのは、1993年、バブル崩壊後の日本で野村証券にスキャンダルが起きて、国会で追及されていたのに似ている。
日米で、時間経過の早さが違ったり、順番が逆転したりはあるけど、結局は、同じことがおこるんだなぁ、と感心させられる感じでした。


チャートの方は、CTAの売買で振らされる日経平均よりもTOPIXですよね。
TOPIXはまだ5分5分なんです、「まさかの上ブレイク」がなくもない、というチャート形状で保っている。
ここから上って本当に考えにくいのですが、「まさか」っていうのは、あり得ないときにあるってことですからね。

だから、買うのは無謀だとしても、コール売りを安易にしていて良いわけではない、という意味では注意が必要かも。
可能性は低そうですが。
posted by さの at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の日経平均 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月24日

4月4週 ホバリング

今週の日経平均は、特に節目でもない微妙なところで揉み合いでした。

唯一、水曜にわけのわからない嗅いで上に出て、週末のギャップダウン部分を埋めました。


まだ、完全に崩れたのか、力が残っているのか、微妙なところ。
アメリカの強さは尋常ではないのですが、日本は売られるという傾向が強く、特に、前後場共に寄り付きから売られる展開が続いています。


TOPIXを見ると、やや上向きなので、日経平均が先物主導でムリムリ売られている感じでしょうか。


この不安定な流れが止まるのか、アメリカが本格的に崩れ出すのか、次の展開待ちなのは変わらないのですが、ゴールドマン訴追というピックニュースを、右から左に受け流してしまったので、次は何を材料にするのか、微妙な感じです。
posted by さの at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の日経平均 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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