2010年08月21日

8月3週 またユーロ安が進む

ドル円は安定した感じなのですが、ユーロは、戻った分の反動で下げが鮮明になってきました。

まあ、ユーロの下げは上がったあとなのでよしとして、問題はドル円です。

これ、日銀の失策のはずなのですが、報道がダメですね。

同じ日に、日銀の金融政策決定会合とFOMCが同じ日に行われ、FOMCでの追加緩和がわかっていたのに、日銀は動かなかったわけですから、円高になるのは当然です。


そして、ドル円はダラダラ下げ続けているわけで、時々落ち着いているからといって安心できないわけです。


更に、1月の高値、4月と5月の戻りで、95円に近づくと達成感が出ますよね。
これ、前も書いたのですが、1月に菅直人が「ドル円は95円で十分」と発言したからです。

本当なら、1月の時点で100円を超えていたはずなのに、菅直人がぶちこわしたんです。
そのことをわかっていない人が多すぎます。


ということで、やっぱり、民主党と日銀(今の総裁は民主党のごり押しで決まった)の無策で、まだまだ円高に行きそう。


取り敢えず、時間調整の戻りがあってよい局面ですし、民主党と日銀が何か(有効な対策)をしたら反発する局面。
ポジションも傾いていると思うので、意外な戻りにも警戒ですが、あっても本格的なものにはならないでしょう。


その中ではニュージーランドドルの弱さが目立ちます。
トレンド下ブレイクですね。

カナダドルも弱いです。


そして、スイスフランがユーロと逆の感じ。
ユーロ・スイスフランでみると凄いことになっていますね。

なんか、スイスはヨーロッパなのに、スイスフランは米ドルの仲間のような感じ。
ドル・スイスはもの凄く安定しています。


posted by さの at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の為替 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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